沿革_backup240620
1954年 | ヴェロニク・ミシェル=ダレスがパリにDJECOを設立 |
1960年代 | 開発したおもちゃが4度の玩具オスカー賞を受賞 |
1989年 | フレデリック・ミシェル=ダレスが後を継ぎ、世界各地のおもちゃを輸入・販売 |
1993年 | 木製パズルの販売を開始 |
2000年 | 紙製パズルの販売を開始 |
2002年 | 「Zamiloo」の販売を開始 |
2003年 | 幼児向けの玩具を販売開始 |
2004年 | シルエットパズル、紙製のゲームを販売開始 |
2005年 | おままごと玩具、カードゲームを販売開始 |
2007年 | 「Design By」を販売開始 |
2011年 | 「Arty Toys」販売開始 |
2013年 | 「Little BIG room」を販売開始 |
2014年 | ドールハウスシリーズを販売開始 |
2017年 | 「LOVELY PAPER」を販売開始 |
2019年 | 「ZIG&GO」「DO IT YOURSELF」を販売開始 |
2020年 | 「TINYLY」を販売開始 |
2022年 | 「Pomea」を販売開始 |
1954
ヴェロニク・ミシェル=ダレスによってDJECOが設立されました。女性がこのような冒険に乗り出すことが珍しい時代でした。
1960
DJECOのゲームが4つの玩具オスカー賞を受賞しました。
1989
息子のフレデリック・ミシェル=ダレスが、一時期休業していた事業を継ぎ再開。当初、彼は地球の四方を訪れフランスにまだ存在しない玩具を輸入しました。ですが、フレデリックは世界にまだない物を作り出したいと考えていました。そのアイデアとは、絵本作家をはじめとしたクリエイターと共同で新しいおもちゃを開発することでした。
1997
フレデリックは教育玩具のコレクションを考案しました。このコレクションは、最初は木製と段ボールのジグソーパズル、木製玩具から始まりました。
2000
紙製パズルの販売を開始
2002
「Zamiloo」の販売を開始
2003
幼児向けの玩具を販売開始
2004
シルエットパズル、紙製のゲームを販売開始
2005
おままごと玩具、カードゲームを販売開始
2007
オリジナルの工作キット「Design By」を販売開始。創作活動に革命をもたらしました。
2011
ユニークなフィギュア「Arty Toys」を販売開始
2013
「Little BIG room」を販売開始
2014
ドールハウスシリーズを販売開始
2017
「LOVELY PAPER」を販売開始
2019
「ZIG&GO」「DO IT YOURSELF」を販売開始
2020
「TINYLY」を販売開始
2022
「Pomea」を販売開始